「もう大丈夫」と油断していませんか?40代からの不調と向き合い、心も身体も健やかに保つ【しあわせ】
こんにちは、一教です。
あなたは今、こんな風に感じていませんか?
「最近、なんだか体調が優れないことが多い…」 「めまいや立ちくらみが、当たり前になってきている…」 「家族には心配かけたくないけど、実は不安を感じている…」 「健康でいることって、当たり前じゃないんだな…」
日々、仕事や家庭、そしてご自身の様々な役割をこなし、忙しい毎日を過ごされているあなた。時には、心も体もいっぱいいっぱいになってしまう瞬間があるかもしれません。特に、40代を過ぎると、若い頃にはなかった不調に悩まされることが増え、「もう歳だから…」と諦めてしまいそうになることもあるのではないでしょうか。
今日は、私自身の母の経験から、そんなあなたの心に深く響くような、健康と心のあり方についてのお話をしたいと思います。そして、その中で見つけることのできる、かけがえのないしあわせについて、一緒に考えていきましょう。
私の母が教えてくれた「健康のありがたさ」
実は、私の母は40代の頃から、めまい、メニエール病、突発性難聴、そしてぎっくり腰といった様々な症状に悩まされてきました。整体師である私が、緩和する方法や運動法をいくら伝えても、身内の言うことはなかなか聞かない…(笑)。正直なところ、困ったものです。
しかし、さすがにメニエール病やぎっくり腰のように、生活に支障が出るほどの症状が出たときは、渋々私の言うことを聞いて、施術や運動を受けてくれます。そして、症状が改善すると、その直後こそ「健康ってありがたいね」と感謝するのですが、しばらく経つと、また独りよがりな生活習慣に戻ってしまい、再発しそうになるのです。この一連の流れは、私にとって深い学びの機会となりました。
この繰り返しを通して、私は改めて一つの真実を痛感しました。それは、「人間は不健康にならないと、健康でいられることへの感謝やありがたさをつい忘れ、悪習慣に身を落とし、病気になる」ということです。
健康であることのしあわせは、失って初めて気づくもの。まるで、澄んだ空気を、呼吸ができなくなって初めてその尊さを知るように。私たちは、健康というかけがえのないしあわせを、当たり前のものだと思い込みがちです。しかし、その当たり前が、どれほど尊いものかを知ることは、日々のしあわせを何倍にも膨らませてくれるのです。健康だからこそ感じられるしあわせは、計り知れません。そして、このしあわせに気づくことが、さらなるしあわせへと繋がる鍵なのです。
「病は気から」の真実:目には見えない「気」の力
昔から「病は気から」と言いますが、この言葉には、私たちが普段使っている「気」という言葉の、とても深い意味が込められています。
「気」というのは、非常に幅広く、様々な意味を持っています。
- 東洋哲学や伝統医学における「気」: 宇宙を構成する根源的なエネルギーや生命力を指します。万物は気の集まりであり、その流れやバランスが生命や健康を左右すると考えられています。体内に気の流れが滞ると病気になると考えられ、鍼灸や漢方などで気の流れを整えるのです。
- 日常会話における「気」: 感情や精神状態、雰囲気、意識など、より抽象的な意味で使われます。「気が進まない」「気が滅入る」といった言葉は、まさに心身の活力が失われた状態を表しています。
このように、「気」は、私たちが感じる漠然とした心の状態から、生命の根源にまで繋がっているのです。この「気」の流れを意識し、整えることこそが、健やかなしあわせへの第一歩なのです。
心の「気」が枯れる時、身体は病んでいく
「気が病む」「気が枯れる」という言葉があります。これは、単なる一時的な疲れではなく、心身の活力が失われ、回復に時間がかかるような深刻な状態です。
仏教の教えに、「心身一如(しんしんいちにょ)」という言葉があります。これは、心と身体は一つであり、切り離すことはできないという考え方です。心が病めば身体も病み、身体が病めば心も病む。この二つは、常に互いに影響し合っているのです。
私自身の整体師、そして氣功師としての経験からも、これは真実だと断言できます。身体の不調を訴えて来られる方の多くは、同時に、何らかの心の不調も抱えていらっしゃいます。そして、その両方を整えていくことが、根本的な改善に繋がるのです。
心身の活力が失われ、気が枯れてしまう前に、私たちは何をするべきでしょうか。それは、心からのしあわせを見つけ、満たされることだと私は考えます。
幸せな女性が実践する「心のあり方」と「ご自愛」
偉人たちの言葉にも、そのヒントはたくさん隠されています。
- 「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」(ヒポクラテス)
- 「人生に起こるすべての出来事を祝福しなさい。それがしあわせへの道だからです。」(ルース・ベネディクト)
- 「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」(伝教大師)
弘法大師空海も「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願いも尽きなん」(宇宙が無くなり、人々が居なくなり、仏の世界が無くなるまで、我が願いも終わることはない)という壮大な言葉を残しました。この言葉が示すように、私たちの願いは尽きることがなく、その無限の願いを叶えるためには、心と身体を常に整え続ける「精進」の精神が不可欠です。
これらの言葉が示すように、私たちが健康でしあわせな毎日を送るためには、食生活や人間関係、そして**「心のあり方」**を見つめ直すことが不可欠です。それこそが、しあわせな女性が実践していることなのです。
- 生活習慣、生活環境を見直す:
- 食事、睡眠、運動…日々の生活習慣が、あなたの気の流れを良くも悪くもします。
- 私がお伝えする楽伸流の身体の扱い方は、無理なく続けられる簡単な運動法で、心と身体、人間関係までを整えることを目指します。例えば、楽伸流の体操は、激しい動きは一切ありません。身体の軸を優しく整え、気の流れを良くすることで、あなたの身体を本来あるべき姿へと導き、幸せを感じやすくなります。そして、楽伸流の呼吸法は、心に溜まった悪しき気を吐き出し、新鮮な気を取り込むことで、心のデトックスを促し、穏やかなしあわせへと繋がるのです。
- 「心の気」を満たす:
- 「感謝」や「おかげさま」の気持ちを持つこと。これは、あなたの心を温かくし、気の流れを良くする最も簡単な方法です。しあわせは、誰かに与えられるものではなく、あなた自身が気づくものです。
- 気が合う仲間と過ごす時間、心から笑い合える時間も、心の活力を満たしてくれるでしょう。それは、あなたにとっての大切な時間であり、かけがえのないしあわせです。また、そのしあわせを共有することで、しあわせの連鎖が生まれます。
- 心のデトックス:
- 妬みや嫉妬、過去への執着など、心に溜まった「悪しき気」を、瞑想や氣功で浄化する時間を作りましょう。心を穏やかに保つことが、あなたのしあわせを守る盾となります。
このように、生活習慣、生活環境、心、身体、そして人間関係を心地よく整えることが、病気にならない根源であり、何物にも代えがたい価値があるのです。これは、一時的なしあわせではなく、生涯続く本当のしあわせへと繋がっていく道なのです。
あなたの「しあわせ」は、気づきから始まる
私自身の母のように、不健康にならないと健康のありがたさに気づけない…そんな方も多いかもしれません。しかし、どうか、そうなる前に、今日から健康意識を高め、ご自身の心と身体に優しく向き合ってみてください。
本当に自分をご自愛できるのは、あなた自身しかいません。
そして、心身が整うことで、あなたはきっと、今まで気づかなかったしあわせを、日々の暮らしの中に見つけられるようになるでしょう。それは、あなただけのしあわせな時間です。
さあ、今日から、無理なく続けられる小さな一歩を踏み出して、軽やかなしあわせな未来を自ら創り出していきませんか?あなたの心と身体には、その力が備わっているのですから。あなたのしあわせな笑顔が、周りの人々にもしあわせを届ける光となりますように。



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