長野 少年空手道場で育む、社会の「生きる力」:見守る大人の役割【しあわせ】

少年空手道場で育む、社会の「生きる力」:見守る大人の役割【しあわせ】 心のあり方・気づき

少年空手道場で育む、社会の「生きる力」:見守る大人の役割

こんにちは、一教です。

今日は少年空手の体験に、とても素敵な子が来てくれました。
すぐに道場の子たちと打ち解けて、楽しそうに遊んでいる姿を見ていると、
こちらも自然と笑顔になります。

「ぶつかり合い」から学ぶ大切なこと

しばらくすると、遊びに熱中するあまり、
自分の意見を強く主張し、同じくらいの年齢の子に食ってかかる場面も出てきました。
ハラハラしながら見守っていましたが、そこはやはり道場の子どもたち。
上級生の子たちが、うまく間に入ってまとめてくれたんです。
その姿に、私は深く心を打たれました。

学校や公園、そして親同士が居合わせる場では、つい大人が仲裁に入ってしまいがちですよね。
もちろん、危険な場合や必要な時には介入すべきですが、毎回大人がすべてを解決してしまうと、
子どもたちは「その先どうしたらいいのか」が分からなくなってしまうこともあります。
結果として、ちょっとしたことから大きなケンカに発展してしまうケースも、、、
残念ながら目にすることがあります。


「人間関係」と「社会のルール」を育む道場

「どこまで手を出して良いのだろう?」と悩むのは、子育て中の私たち共通の悩みではないでしょうか。
でも、私は道場を、単に空手の技術を学ぶ場所だけでなく、
「人間関係」や「社会のルール」を学ぶ大切な場だと考えています。

せっかくの機会ですから、子どもたちには思い切りぶつかり合って、
たくさんの経験を積んでほしい。
もちろん、安全には最大限配慮しながら、自分たちで解決策を見つけ、
周りと協力していく力を育んでほしいと願っています。
そうして、どんな状況にも柔軟に対応できる、しなやかな大人に育ってくれたら、
こんなに嬉しいことはありません。

子どもたちがそれぞれの経験から学び、成長していく姿を、
これからも温かく見守っていきたいと思います。

少年空手道場で育む、社会の「生きる力」:見守る大人の役割【しあわせ】

コメント

タイトルとURLをコピーしました