長野:音楽会で気づいた親子の愛と、自分を慈しむ【しあわせ】の法則
こんにちは、一教です。
あなたは今、心から幸せだと感じていますか?忙しい毎日の中で、つい自分のしあわせを後回しにして、心が少し寂しくなる瞬間はありませんか?日々の小さなしあわせに気づくことが、本当の幸せへと繋がる鍵だと、私は信じています。このブログを読んでくださるあなたのしあわせを心から願っています。あなたの幸せが、私のしあわせです。
先日、息子の音楽会に参加しました。学校の体育館に響く、子どもたちの真っ直ぐな歌声や、一生懸命な演奏を聴いていると、知らず知らずのうちに心と身体がふわりとほぐれていくのを感じました。この穏やかな時間は、私にとってかけがえのないしあわせなひとときでした。子どもたちが楽器を奏でる姿、その一音一音が、私の心に幸せの響きを届けてくれました。
子どもの成長が教えてくれる「幸せ」の連鎖
舞台の上で輝くわが子の姿を見ていると、自然と顔が緩みますね。その幸せそうな笑顔が、私の心にもしあわせを満たしてくれました。この幸せは、何物にも代えがたいしあわせです。子どもたちがこのしあわせな瞬間を経験できること、それ自体が親にとっての大きな幸せなのです。
と同時に、「ああ、私の親もこんな風に、私の成長を喜び、見守ってくれていたのかな」と、温かい気持ちが込み上げてきました。子どもの幸せな姿は、親にとって最大のしあわせであり、何よりの親孝行だと、改めて気づかせてもらえたんです。このしあわせな時間は、親としての幸せ、そして一人の人間としてのしあわせを、同時に教えてくれる、素晴らしい時間でした。この幸せの連鎖が、世代を超えて続いていくことを願っています。
日常に隠れた「しあわせチャージ」
実はここ数日、ちょっと気持ちが落ち込む出来事があったのですが、子どもたちのひたむきな姿と、親としての温かい感情に触れて、心がスーッと軽くなるのを感じました。この充電されるようなしあわせは、日々の生活にハリを与え、明日への活力を生み出す、私にとってのしあわせチャージです。
子育て中は特に、自分のことは後回しになりがちですが、こうして子どもから与えられる無償の愛や、彼らの成長を喜ぶ気持ちが、私たち自身の心を癒し、前向きな気持ちにさせてくれるんだな、と改めて感じた一日でした。このしあわせな気づきが、また次の幸せを呼び込むのです。
弘法大師の教えと「幸せ」の探求
幸せとは、どこか遠くにあるものではありません。私たちの心のあり方次第で、すぐそこにあるものです。この真理は、古来より多くの賢人たちが説いてきました。
弘法大師空海は「自利利他(じりりた)」という精神を説きました。これは、「自分自身の幸せや利益を追求することが、結果として他者のしあわせにも繋がる」という教えです。つまり、自分の心を大切にし、満たされることで、その幸せが溢れ出し、やがて周りの人々を幸せにするしあわせの連鎖を生む、究極の幸せなのです。
そして、この「しあわせ」を実践するための具体的な方法として、仏教には「無財の七施」という教えがあります。
- 和顔施(わげんせ):あなたのしあわせな笑顔は、それ自体が幸せの源であり、子供のしあわせへと繋がっていくのです。
- 眼施(げんせ):幸せな眼差しで子どもを見守る時間は、子どもの自己肯定感を育む、かけがえのないしあわせです。
このささやかな行為一つ一つが、親子の関係を円滑にし、お互いのしあわせを増幅させるのです。
「精進」と「幸せ」:頑張らない生き方
私たちは、つい「頑張らなければ」という重荷を背負ってしまいます。しかし、私がお伝えしているように、仏教の「精進」は、やみくもな努力とは違います。
「しあわせ」な「精進」とは、自分と向き合い、内面を磨き、無理なく続けることです。
忙しい日々だからこそ、自分自身を慈しむ時間(ご自愛)が大切だと、私は強くお伝えしています。私が提供している楽伸流の体操や呼吸法は、激しい運動ではなく、心と身体を優しく整えるためのものです。このしあわせな時間を自分に与えることで、あなたはもっと幸せを感じる力を高めることができます。日々の小さなしあわせに気づくこと、それ自体が大きな幸せなのです。
まとめ:あなたの「しあわせ」は、気づきから始まる
今日の音楽会は、私に多くの幸せと気づきを与えてくれました。
- 子どものしあわせそうな姿が、親である私の幸せに繋がっていること。
- 親から受けた愛が、今、自分の子どもへの愛として注がれるしあわせ。
- 落ち込んだ時でも、日常に隠されたしあわせを見つけることができること。
- 自分を大切にする幸せが、結果として周りのしあわせを育むこと。
しあわせとは、特別な瞬間にだけ訪れるものではありません。日々の暮らしの中にある、たくさんのささやかなしあわせに気づくこと、それが本当の幸せです。あなたの心の在り方が、あなたのしあわせを決めるのです。このしあわせな法則を、ぜひ実践してみてください。心満たされるしあわせな毎日を、心から願っています。



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