3年間のめまいが教えてくれた真実:諦めない心と身体の繋がりが導く【しあわせ】
こんにちは、一教です。
あなたは今、こんな風に感じていませんか?
「原因不明の体の不調に、もうどうしたらいいか分からない…」 「当たり前にできていたことが、できなくなってしまい、将来が不安…」 「頑張りたいのに、頑張れなくて、自分を責めてしまう…」 「誰にも理解してもらえない孤独感を抱えている…」
日々、仕事や家庭、そしてご自身の様々な役割をこなし、懸命に生きていらっしゃるあなた。もし、突然の体の不調があなたを襲い、当たり前の日常が奪われてしまったとしたら…その喪失感と孤独は、どれほどのものか、想像に難くありません。
今日は、あるクライアントさんが実際に体感された、奇跡のようなお話を、皆さんにシェアしたいと思います。そのクライアントさんは、3年前に突然倒れて以来、慢性的なめまいに苦しんでいました。大学病院をはじめ、様々な病院を訪ねましたが、結果は「治療法がない」。
酷いときは吐き気が止まらず寝たきりになり、去年は激しいめまいで入院もされていたそうです。
「私には無縁」が「私ごと」になった日:絶望の淵で
そのクライアントさんは、めまいや立ちくらみといった不調が、ご自身の人生とは無縁だと思っていたそうです。人から話を聞いても、どこか甘く考えていたと振り返ります。しかし、いざ自分がめまいになってみて、その辛さ、何もできなくなる絶望感を身をもって知ったのです。
寝ても覚めても続くめまい。それが3年間も続けば、心まで深く傷つけられてしまいます。突然の出来事にショックが大きすぎて、気持ちが追いつかず、今まで当たり前にできていたことができなくなり、人や社会との関わりも薄くなってしまった。どうしたらいいのか分からなくなって、家族や友人とも上手に付き合えなくなってしまった…と、お話してくれました。
私は、クライアントさんのお話を伺いながら、その胸の内に秘めた痛みと孤独に深く共感しました。
心身のバランスを崩した方が、**「心と身体がいかに繋がっているか」**を痛感されるのは、私のこれまでの経験からも、間違いのない事実です。
動き始めた心と身体:ノートに綴った小さな希望
そんなクライアントさんが、ご縁があって私に辿り着いてくださいました。約1ヶ月間、3日に一度、遠隔でのカウンセリングと氣功をお送りする中で、クライアントさんの心と身体は少しずつ、良い方向へと動き始めたのです。
私が行ったことは、特別なことではありません。
- 心を楽にする: まずは、クライアントさんが抱えている不安や恐怖、どうしようもない気持ちを、すべて吐き出していただきました。安心感の中で、気持ちを楽に、開放的にさせることに努めました。
- 無理のない身体の動き: 寝たきりの状態でもできる、無理のないストレッチや呼吸法をお伝えしました。これは、私の整体師や氣功師としての知識と経験と、楽伸流の身体の扱い方です。
- 心の持ち方: 毎日に感謝し、楽しいことを想像する習慣を提案しました。
クライアントさんは、私が教わったことをノートにまとめ、毎日続けられる範囲で、コツコツと実践してくださいました。
そして、その継続が、一つの奇跡を生んだのです。
歓喜の涙:2年間行けなかった「ゴミ出し」ができた日
めまいが常にあり、決して楽な状態ではなかったにもかかわらず、クライアントさんは教わったことを続けてくださいました。すると、ある日、めまいがいつもより軽減されているのを感じたそうです。
そして、その日、なんと**2年間行くことができなかった「ゴミ出し」**に、身体も心も「行ってみようかな」という気持ちになり、気づいたら家から出て、ゴミを出し、そして無事に帰ってくることができていました。
この出来事を、クライアントさんは涙ながらに話してくれました。
「はじめてゴミ出しが出来た日は、嬉しくて、嬉しくて嬉し涙が出ました。そして、笑顔になれたんです」と。
これこそが、良い氣の流れが生まれ、心と身体が共に喜ぶ瞬間なのだと、クライアントさんは確信し、心と身体で実感してくれたのです。この日、クライアントさんの心に、本当の幸せの光が灯りました。
「諦めない」心が導く、希望の連鎖
一度小さな成功体験を掴むと、心は必ず次の一歩を求めます。
「めまいはあるけど、できる範囲で料理をしてみよう」 「めまいはあるけど、買い物に行ってみよう」
そうして、何かを達成するたびに「じゃあ、次は何をやってみよう」という気持ちが湧いてきたそうです。めまいという「敵」と闘うことをやめ、「めまいはあるけど」と受け入れることで、気持ちがめまいからそれていくようになったのです。この心の変化こそが、大きな幸せにつながる鍵でした。
無理をしないこと。 出来なくても自分を責めないこと。 出来たことに目を向け、自分を褒めること。
クライアントさんは、この大切な心の習慣を身につけ、俯瞰して自分を見つめることができるようになりました。落ち込む時間が大幅に短くなり、必ず自分の軸に戻って来られるようになったのです。
私がお送りした氣功とカウンセリングによって、かなり心と身体が以前より楽になったと体感してくださっています。でも、私が一番嬉しかったのは、クライアントさんが「先生が私に寄り添って話をたくさん聞いてくれ、安心感を持てたからこそ、素直に自分の中に受け入れ、それを素直にやってみようと思えたんです」と言ってくださったことです。それは私にとっても大きな幸せでした。
あなたの病気は「あなた自身」が治す
めまいの症状は、まだ完全に消えたわけではありません。しかし心の中には、もう絶望はありません。クライアントさんは、日々の生活の中で、小さな幸せを一つひとつ見つけています。
考え方、食べ物、身体を動かすこと、そして最も大切なのは、「自分の病気は自分で治す」という強い意志です。それは、医師任せにするのではなく、医師と二人三脚で、自分でもできることを探すという幸せなプロセスです。
決して諦めないこと。 今の自分でもできることを、毎日コツコツやること。 自分の身体に感謝し、周りの人や環境に感謝すること。
クライアントさんは、この強い健康意識とご自愛習慣を身につけ、「継続することによって必ず良くなると信じることができた」と、力強く語ってくれました。この心の安定こそが、クライアントさんに本当の幸せをもたらしています。
このお話は、今、体の不調や心の悩みを抱えているあなたに、きっと希望の光を届けてくれるはずです。そして、何よりも、日々の暮らしに隠された小さな幸せを見つけるきっかけになることを願っています。
ただし、自己流での判断は危険です。医療機関と連携しながら、ご自身の身体に合った改善の道を模索することをお勧めします。
あなたの心と体には、あなたの想像をはるかに超える自己治癒力が備わっています。
さあ、今日から、あなたらしいしあわせを、心と体を整えることから始めてみませんか?あなたの心に希望の光を灯し、軽やかなしあわせな未来を自ら創り出していきましょう。



コメント