その「イライラ」、手放しませんか? 30代からの怒りの感情と、しあわせを引き寄せる心の整え方
こんにちは、一教です。
あなたは今、こんな風に感じていませんか?
「最近、なんだかイライラしやすい…」 「ちょっとしたことで、家族やパートナーに当たってしまう…」 「いつも不満ばかり口にしてしまう自分が嫌になる…」 「このモヤモヤ、どうしたらいいんだろう…」
私たちは、仕事に家事に育児に…と、本当に多くの役割を抱えていますよね。つい頑張りすぎて、心に余裕がなくなってしまうことも。そんな時、ふとした瞬間に**「怒り」の感情**が湧き上がってきて、自分でもコントロールできなくなる、なんて経験はありませんか?
実は、私の周りにも、常に不機嫌でイライラしている方がいらっしゃいます。その方は、残念ながら家族関係を壊し、どんどん良くない方向へ向かっているように見えます。ご自身の今の環境を受け入れることができず、まるで暗闇の中で道に迷っているかのようです。
私は、その様子を見ながら、胸が締め付けられる思いでいます。なぜなら、私たちは決して一人で生きているわけではなく、周りの人との**「関係性」の中で生かされている**からです。そして、今あなたが置かれている環境や状況も、よくよく思い返してみると、実は自分自身で招いている部分が少なからずあることに気づくかもしれません。
「病は気から」だけじゃない!怒りの感情が体に与える影響
昔から「病は気から」と言いますが、この言葉には深い真実が隠されています。アメリカの著名な心理学者、**エルマ・ゲイツ博士(ハーバード大学教授)**が行った興味深い実験をご存知でしょうか?
彼女は、人の吐き出す息を使って実験を行い、「怒りや憎しみや悪意は、人体内に毒素を作る。一方、明るく楽しい感情は、免疫物質を作る」と述べました。想像してみてください。私たちの感情が、文字通り体内で**「毒」や「薬」**を作り出しているかもしれないなんて、驚きですよね。
実際に、私の周りのその方も、お身体を悪くされています。私としては、ご自身の感情が、ご自身を内側から蝕んでいることに気づいていただきたいと強く願っています。しかし、こればかりは、ご自身で心から気づき、本当に腑に落ちなければ、状況も環境も変わることはありません。
そして、さらに恐ろしいのは、もし今の環境から逃れ、別の場所に行ったとしても、同じような状況、同じような人間関係を繰り返してしまうことが多いのです。それは、私たちが持っている「感情のパターン」が、新たな現実を引き寄せてしまうからです。
なぜ私たちは「怒り」を感じるの?
では、なぜ私たちは、これほどまでに「怒り」を感じてしまうのでしょうか?私たち女性が怒りを感じやすいのは、もしかしたら以下のような要因も絡んでいるかもしれません。
- 完璧主義: 「こうあるべき」という理想が高く、それが叶わないとイライラしてしまう。
- 責任感の強さ: 仕事も家事も育児も、全て自分で抱え込もうとして、キャパオーバーになってしまう。
- 自己犠牲: 周りのために尽くしすぎて、自分の感情や欲求を抑え込んでしまう。
- コミュニケーションのすれ違い: 察してほしいのに伝わらない、というもどかしさ。
- ホルモンバランス: 生理前や更年期など、ホルモンの変動が感情の波に影響することも。
これらの要因が複雑に絡み合い、心の中に不満やストレスが蓄積され、それが「怒り」として噴出してしまうのです。特に30代以上の女性は、ライフステージの変化も大きく、心身ともにバランスを崩しやすい時期だからこそ、怒りの感情とどう向き合うかが重要になってきます。
あなたの中に眠る「100人の名医」を起こす方法
ヒポクラテスは、約2500年も前から「医学の父」と呼ばれ、現代医療にも通じる普遍的な教えを残しています。彼の有名な格言は、「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」です。これは、食事の重要性を説き、健康維持における食生活の役割を強調した言葉です。
また、「歩くことが一番の良薬」という言葉も残しており、運動の効用も説いています。
彼の教えは、女性の健康や体質改善を考える上で、非常に示唆に富んでいます。
- 「病気は食事療法と運動によって治療できる」
- 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
そして、最も心を打たれるのが、「人間は誰でも体の中に100人の名医を持っている」という言葉です。
これは、まさに私たちの体に備わっている自己治癒力の素晴らしさを教えてくれます。私たちは、自分の体と心を労わり、適切に接することで、自分自身の中にいる「100人の名医」を目覚めさせることができるのです。
「怒り」を手放し、感謝と愛の世界へ:心と体の実践
ヒポクラテスの言葉が示すように、私たちの体は本来、自らを癒す力を持っています。そして、その力を最大限に引き出す鍵となるのが、**「心のあり方」**です。
怒りや不満、妬み、嫉妬…これらは仏教では「三毒」と呼ばれ、私たちを苦しめる心の毒だとされています。これらの感情にとらわれていると、まるで色のついたフィルターを通して世界を見ているかのように、良い部分が見えなくなり、不平不満ばかりに目がいってしまうのです。
一方で、ご自身を愛し、今、生かされていることに感謝ができるようになると、同じ境遇にいたとしても、全く違う世界を生きることができます。感謝や愛があふれる世界に目を向けることで、日々のささやかなしあわせを見つけられるようになります。
では、具体的にどうすれば、この怒りの感情を手放し、感謝と愛の世界へシフトできるのでしょうか?
特別なことではありません。日々の小さな習慣が、あなたの心のフィルターを変えていきます。
- 深い呼吸とリラックス:
- イライラを感じたら、まずは深呼吸をしてみてください。鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹を膨らませ、口からゆっくりと吐き出す。これを数回繰り返すだけで、自律神経のバランスが整い、心が落ち着いてくるのを実感できるはずです。これは自律神経を整える運動の中でも最も手軽な一つです。
- 忙しい毎日だからこそ、意識的にリラックスする時間を作りましょう。好きな音楽を聴く、アロマを焚く、温かいお茶をゆっくり飲む、湯船に浸かる…どんなに短い時間でも構いません。この「ご自愛習慣」が、心の疲れを癒してくれます。
- 心を整える実践:瞑想と座禅、そして特別な運動
- 私は日々の修行を通して、心身の平穏を深く探求してきました。その中で、瞑想や座禅といった「静の行」が、いかに心の雑念を取り払い、深い気づきをもたらすかを実感しています。心を静かに見つめることで、怒りの根源に気づき、それを手放すきっかけが生まれます。
- また、私が長年探求し、クライアントさんにお伝えしているのは、単なるストレッチや運動とは一線を画す特殊な運動です。これは、私の整体師、氣功師としての知識と、楽伸流抜力道、空手で培った身体感覚、そして神道、密教、修験道の修行で得た【見えない世界】の理解を融合させたものです。 この運動は、表面的な筋肉だけでなく、体の奥深く、魂に響くように働きかけます。骨盤のゆがみや血流の滞りといった身体的な不調を改善しながら、心の滞り、気の流れも整えていくことを目指します。深い呼吸と連動させることで、自律神経の安定を促し、ストレス軽減にも繋がります。これにより、長年の肩こりや腰痛といった具体的な症状だけでなく、漠然とした心のモヤモヤまでが晴れていく感覚を味わっていただけるでしょう。
- 「感謝」の意識を持つ:
- 今日あった良いこと、当たり前だと思っていることにも、意識的に感謝してみましょう。「今日も一日無事に過ごせた」「美味しいご飯が食べられた」「家族が健康でいてくれる」…どんなに小さなことでも構いません。感謝の気持ちは、ポジティブ思考を育み、心の状態を上向きにしてくれます。
- 「ある」ものに目を向ける:
- 不満や欠点にばかり目を向けるのではなく、今「ある」ものに意識を向けてみましょう。持っているもの、できること、周りの支え。これらを再認識することで、心の豊かさに気づけます。
あなたの人生は、あなたの心のあり方で変わる
日々の小さな不調や、心が沈むような感情を「もう歳だから」「仕方ない」と諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。
あなたは、もっと軽やかに、もっとエネルギッシュに、そしてもっとしあわせに毎日を過ごせるはずです。
ご縁のある方は、きっと最善の道へと導かれるでしょう。あなたの人生が好転するきっかけを、ここで見つけませんか?
さあ、今日から、無理なく続けられる小さな一歩を踏み出して、長年の悩みから解放された、軽やかなしあわせな未来のあなたに出会いに行きませんか?あなたの体と心には、その力が備わっているのですから。



コメント